今年も、残りあとわずかとなりました。
うっかり、おせちの予約を忘れていたという方に、まだ間に合うおせち!
2023年おせちの予約をご紹介します。
まだ間に合う!おせちの予約「2023年」
まだ間に合う!おせちの予約「2022年」版はこちら⇓
2023年【 ざこばの おせち 】3段重3~4人前
【 ざこばの おせち 】3段重は、国内最大級のお取寄グルメのポータルサイトである「おとりよせネット」の週間ランキングで1位!
ベストお取り寄せ大賞2020で銅賞を受賞。
来場者数15万人突破!の食育イベント 大阪市中央卸売市場から直送
プロの目利きですべてが上質!
【ざこばの朝市】のオンラインショップからお届けです。
↓↓↓↓↓
京都の料亭「道楽」のおせち【明の春】
京料理 道楽 飯田知史監修おせち 明の春 (2~3人前)4.7寸三段重(35品目)【送料無料】【おせち2022■】【冷凍】
ご夫婦や少人数でいただけるボリュームに京料理をつめています。
↓↓↓↓↓
赤坂あじさい 招福(4~5人前)五の重
五段重のお節(おせち)招福(しょうふく)割烹の丁寧な仕上げが光るお節(おせち)です。
ボリュームがしっかりありますので、お客様が多いご家庭にぴったりです。
↓↓↓↓↓
全国の美味しいおせちを販売している【旨いもの探検隊】
京都の料亭「道楽」のおせち【明の春】、割烹の名店「鳴駒」のおせち【招福】をメインに販売し、その他ラインナップも充実しています。
ファミリーおせち「団欒」三段重
京都現代の名工神田正幸監修 ファミリーおせち「団欒」三段重(約4~5人前)57品目
↓↓↓↓↓
京料理 濱登久 和洋三段重(3~4人前)
京料理 濱登久 和洋三段重(3~4人前)50品目(お節)【はまとく】
美味しさが大好評!京都の料亭「濱登久」の特別なおせち料理。
美しい見た目と、上品な味わいの贅沢おせちです。>
生おせち料理だからこそ楽しめる贅沢な味わいをご堪能できます。
昨年度より開始した「生おせち」は、京都の料亭「濱登久(はまとく)」の製造で、 世の中では冷凍おせちが多い中、注目度も高く、売上も予想以上の反響をいただいています。
↓↓↓↓↓
冷蔵と冷凍おせちの違い!
ところで、「冷蔵おせち」と「冷凍おせち」はどう違うの?と思ったことはありませんか?
そこで、それぞれの違いやメリット・デメリットといったところをご紹介します。
冷蔵おせちとは?
冷蔵おせちは、冷蔵した状態でご自宅にお届けするタイプのおせちになります。
冷凍と違い解凍する手間がかからないので、お正月にそのまま食卓に出すことができます。
商品によっては料理を小分けにして真空パックをした状態で届くものもありますので、その場合は自分で盛り付けをする必要があります。
冷凍おせちとは?
冷凍のおせちは作りたてで盛り付けまで終えた状態のおせちを急速冷凍することによって、冷凍した状態でお届けするタイプのおせちです。
最近の冷凍技術は非常に発展しており、冷凍されていても味が劣化したりすることが少なくなってきています。
メリット・デメリットについて
では「冷蔵」と「冷凍」のおせちには、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?
おせちを予約注文する時の判断基準として役立つよう、メリットとデメリットをまとめました。
冷蔵おせちのメリット
冷蔵おせちのメリットは、届いたらすぐに食べることができるという点です。
また、冷蔵タイプは食品の色合いの変化がすくないので、見た目も色鮮やかで美しいというメリットもあります。
冷凍をしないので、食材の風味や触感をそのまま味わうことができます。
冷蔵おせちのデメリット
デメリットは、冷蔵なので賞味期限が非常に短いということです。
ほとんどの場合は届いてから数日以内に食べなければならないので、もし予定がズレてしまったりすると食べ切れないという問題があります。
また、おせちの種類によっては料理ごとに真空パックにしてお届けするものもありますので、通販をするときはそのこともチェックしなければなりません。
冷凍おせちのメリット
冷凍おせちの最大の利点は、日持ちすることです。
そのため、配送日や配送時間を自由に選ぶことができます。
味についても、最近の科学技術の発達により冷凍をしても味や鮮度が劣化しないまま保つことができるようになりました。
そのため、日持ちをさせるために味付けを濃くする必要もないので、上品で薄味な、素材本来の美味しさを味わうことができます。
更に冷凍保存ができるので添加物や防腐剤の使用も必要がなく、健康を気にする方の気軽に食べることができるようになっています。
冷蔵に比べ冷凍は事前に作り置きをすることもできるので、割安な物が多く、お手頃な価格で購入することができるというメリットもあります。
冷凍おせちのデメリット
デメリットは冷凍なのですぐに食べることができないという点です。
時間にしておよそ12~16時間の解凍時間が必要になります。
また、冷凍によって届けられているため、生の素材や触感が楽しめる物が冷蔵に比べ少なくなります。
食材によっては解凍後に水っぽさがある場合もあります。
冷蔵おせちのすぐれているところ
2.パックから出して盛り付ける必要もありません。
3.根菜や煮物など、風味・食感や味の違い、色合いなどが保たれ、水っぽくもなることもありません。
昨年度より開始した「生おせち」は、京都の料亭「濱登久(はまとく)」の製造で、 世の中では冷凍おせちが多い中、注目度も高く、売上も予想以上の反響をいただいています。
↓↓↓↓↓
コメント