熱中症の対策に家庭で簡単に作れる経口補水液!

熱中症対策

梅雨の時期は家の中でもじめじめとしていて、気づかずに熱中症になってしまうことがあるそうです。

特に今(2020年)は、新型コロナの影響もあり、マスクを着けたままの外出や作業もあり、知らず知らずのうちに熱中症にかかっていたなんてことも・・・

そこで熱中症の対策として、経口補水液の家庭で簡単に作る方法を紹介します。

薬局等では売っているけど、普段からは用意していなかった。

万が一の時すぐに手に入らない場合など、成分と配分量を知っていれば、家庭にある材料で作ることができることを、覚えておいてもいいでしょう!

そもそも経口補水液とは?

経口補水液とは、食塩とブドウ糖を混合して適切な濃度で水に溶かしたものです。

下痢・嘔吐・発熱・発汗による脱水症状の場合には、真水などの飲用よりも経口補水液を飲用した方が、小腸における水分の吸収が円滑に行われ、治療に適しています。

スポーツドリンクとは一体何が違うの?

一般的なスポーツドリンクよりも電解質濃度が高く、また水と電解質の吸収を速めるために、スポーツドリンクと比べて糖濃度は低い組成となっています。

*山口規容子:小児科診療,1994;57(4):788-792より作成を引用

スポーツドリンクとは何が違いますか?|よくあるご質問|経口補水液オーエスワン(OS-1)|大塚製薬工場
経口補水液は一般的なスポーツドリンクよりも電解質濃度が高く、糖濃度が低い組成になっています。通常の水・電解質補給であればスポーツドリンクでも十分ですが、下痢や嘔吐、発熱、過度の(激しい)発汗、高齢者の経口摂取不足による脱水状態には「オーエスワン」が適しています。

簡単に言うと熱中症の予防にはスポーツドリンクでもいいですが、熱中症になってしまった場合の対策には、経口補水液が最適と言えます。

家庭で出来る経口補水液の材料

・砂糖(上白糖)20〜40g(大さじ2と小さじ1〜大さじ4と1/2)
・塩3g(小さじ1/2)
・水1ℓ
・レモンなど適宜

①「家庭での簡易型経口補水液の作り方」は、あくまで手元に経口補水液を用意していない場合の緊急措置的な対処として、作る方法をご案内するものです。

この方法で作った簡易型経口補水液では、脱水時に不足するカリウム(K) をほとんど摂取することができません。

また、炭水化物の含量が高くなることは承知してください。

②分量を間違えず、できるだけ正確に計って作ることをお勧めします。

塩と砂糖の分量を取り違えると、うまく脱水を改善することが出来ない場合があります。

またすばやく吸収させるためには、ナトリウム(Na) イオンとブドウ糖の適切なバランスが重要ですので、分量を守ることを徹底してください。

③作った簡易経口補水液は、遅くともその日のうちに飲みきることをおすすめします。

家庭で経口補水液を作る場合は、雑菌の混入をどうしても防ぎきれません。

雑菌が繁殖すると健康に影響を及ぼすことがあるため、早めに飲みきる必要があります。

まとめ

熱中症の予防ならスポーツドリンクでも大丈夫ですが、熱中症になった場合の対策としては経口補水液が最適です。

家庭でも簡単に作れますから、万が一の時のために覚えておくのも良いでしょう!

ただし気をつけたいのは、分量を守ることと、作ったその日のうちに飲むようにすることです。

また、簡易型経口補水液では、カリウムが不足しますので注意してください。

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