貴乃花親方が相撲協会への徹底抗戦を一変させた”ある理由”とは・・・

貴乃花親方がこれまで見せてきた、相撲協会への徹底抗戦の態度を、20日の理事会前日になって突然一変させ、聴取を了承した理由とはいったい何だろう?

誰しもそう思ったのではないでしょうか?

実はそこには、春日野親方のある言葉が要因となっていると、ある親方が明かした。

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貴乃花親方が態度急変 徹底抗戦から保身に方針転換

突然の変わり身に、多くの親方衆もクビをひねることしきりだったという。

かたくなな態度を取り続け、相撲協会を困惑させてきた貴乃花親方(45)。弟子の聴取に応じないばかりか、協会からの電話を無視、居留守まで使って使者を門前払いと、一貫して協会に刃を向けてきた。

それが急変したのが19日。

20日に行われた理事会の前日だ。

相撲協会は2014年の新公益法人制度移行に伴い、力士の法的身分などを定めた入門時の誓約書の提出を親方衆に義務付けていた。

これまで提出していないのは貴乃花親方ただひとり。

それを理事会の前日に急ぎ提出すると、貴ノ岩と自身への聴取まで了承した。

貴乃花親方自身への聴取はまだ済んでいないが、当初は理事会当日の午前中でも構わないと協会側に伝えてきたという。

そして極めつきが、20日の理事会で配布された書類だ。

内容は弁明書さながら。

自分の行動は理事として、巡業部長として適切であり、非難されるいわれもなければ、職務を放棄しているわけでもない……といった言い訳が、とうとうと書かれていたという。

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春日野親方のひと言で

ある親方は「態度が急変したのは、巡業部長代理を務めた春日野親方(元関脇栃乃和歌)のひと言が大きかったと聞いています」と、こう続ける。

「春日野親方は診断書を出さずに冬巡業を休んだ貴ノ岩について、『職務放棄』と発言。

報道陣が『今後、本人に注意するのか』と聞くと、『それもひとつの考え』と答えた。

あくまで私見だし、貴乃花親方に代わる巡業部長として、休むなら診断書は必要という一般論として言っただけ。

翌日の新聞などは大袈裟に報じたのですが、これに貴乃花親方は過剰に反応した。

理事解任どころか部屋の閉鎖まであるとマスコミが騒いでいるところにもってきて、事件の被害者まで処分となれば、師匠である自分もどんな厳罰を食らうかわからないと、大慌てで態度を変えたのですよ」

貴乃花親方が信念を持って協会と戦っていたとすれば、この程度でおじけづく必要はなかったはず。

それが突然、協会に協力的になり、弁明書まで提出した。

やましいことをしているという自覚があったがゆえに、保身に走ったとみられても仕方あるまい。

協会内では、そんな貴乃花親方をあざけり、笑う声が上がっているという。

まとめ

私自身は、貴乃花親方が軟化したとは思えず、実際の心中は早く公にして、世間にも知ってもらいたいという気持ちは、あると今でも思っています。

しかし、貴乃花のような気質の人間であれば、告げ口をするような、卑怯なまねはしたくないという心情も強くあり、また今回の事件をきっかけに、今まで協会が黙認してきた悪しき習慣に、きっちりと「方を付けたい」という思いもあるのではないでしょうか?

今回は、最低限の事はやったまでとみています。

おそらくは、貴乃花親方が事情聴取に応じた時点で、かなりハッキリとした事が見えてくるはずと考えています。

まだまだこの問題、暴行というものだけでなく、奥深いものがあり全容解明というより、改革が必要なのかもしれません。

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