貴ノ岩が放った”ある一言”が日馬富士の逆鱗に触れた驚愕の真実とは?

元横綱日馬富士の暴行事件は、問題を調査している危機管理委員会(高野利雄委員長=元名古屋高検検事長)による中間報告の要旨で、だいたいのあらすじが見えてきて、皆が納得し始めているようだが、はたしてそれが真実なのだろうか?

というのも、日馬富士は日頃から貴ノ岩に、家族を亡くしたという同じ境遇から、目をかけていたという話もあるからです。

もし本当にそうなら、たとえ白鵬が説教している最中にスマホをいじった。

礼節がなっていないとはいえ、平手で数十回殴ったあと、さらに続けてカラオケのリモコンでも数回殴るなど、ありえるのだろうか?という疑問が残るからである。

つまり、挨拶や態度が悪いといった相手には、一発殴って土下座させ、説教をする程度で済むのが普通と考えるからである。

勿論、一般論であるからには例外もあるだろう。

しかし、中間報告の要旨をうのみにすると、あまりにもひどい仕打ちとしか思えない。

逆に、日馬富士の逆鱗に触れる、貴ノ岩が放ったある一言がもしあったとすれば、それで全てが納得できそうな気もしてくる。

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逆鱗に触れる一言とは何か?

この「逆鱗に触れる一言」は、日馬富士の幼なじみ、モンゴル人女性のアルタントーヤさんが、16日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディの取材に応じて電話で話している。

殴打した発端について、これまで貴ノ岩が「あなたちの時代じゃない」などと発言したことが報じられているが、アルタントーヤさんは「一連の報道にはない決定的な言動があったと聞いている」と証言。

その言葉が何かは明かされなかったが「この言葉が分かれば納得できますよ」とアルタントーヤさん。

これまで報じられている以上の貴ノ岩の言葉に、日馬富士が激高したという。

アルタントーヤさんの話は信じられない・・・?

続いて28日、グッディに生出演したアルタントーヤさんの発言は、嘘がバレバレという状況だった。

1.「リモコンやビール瓶では殴って無く40発や50発も殴ってない。

平手で7発殴ったていど。そもそも日馬富士はそのとき両腕の怪我をしていて肘の手術をしていて殴れない」と擁護した。

しかし高橋茂雄(サバンナ)が「場所に出て相撲とってますよね?」と指摘をすると「グーで殴るのと平手では 意味合いが違う」と弁明。

2.アルタントーヤは事件後に仲直りして日馬富士と貴ノ岩はラーメン店に行ったと主張した。

しかし、生放送中に情報が舞い込んで来てラーメン店には行ってないことが判明。

3.「旭鷲山はモンゴルの大統領補佐官という嘘の肩書を書いた名刺を使用している。」

しかし、フジテレビがモンゴル政府に公式に確認したところ、旭鷲山はボランティアという形ではあるが、大統領のアドバイザーのような立ち位置にいることは間違いない事が判明。

確かに、アルタントーヤさんがグッディに生出演して話した内容は、信憑性が欠けていた。

が、しかしである。

「逆鱗に触れる一言」もなかった嘘といいいきれるのか?ということである。

この日この「逆鱗に触れる一言」についても、グッディでは再度聞き直している。

しかし、これについてだけアルタントーヤさんは、喉から出かかった言葉を飲み込んでしまうかのように、口を閉ざしたままでいた。

まさに、”触れてはいけない核心の部分”だからではないだろうか?

そして何度も言うようだが、もしこの「逆鱗に触れる一言」が、本当はあった!ということであれば、何も抵抗しなかった貴ノ岩に対して、日馬富士が犯した十数回もの殴打についても、納得できるような気がするのである。

危機管理委員会による中間報告

ここですでに報道されてはいるが、日馬富士が十数回の殴打したことに納得がいくかどうか?をあなたなりに考えながら、中間報告を見ていただきたい。

特に、日馬富士は、境遇が似ている貴ノ岩に対する行動。

貴ノ岩がにらみ返したうえ、謝罪もしなかったという点です。

日本相撲協会は30日、元横綱日馬富士の暴行問題を調査している協会の危機管理委員会(高野利雄委員長=元名古屋高検検事長)による中間報告の要旨を公表した。

公表された要旨の全文は以下の通り。

(はじめに)

◇現時点では残念ながら、貴ノ岩からの聞き取りができていないが、日馬富士をはじめ、白鵬、鶴竜ら多数の関係者から聞き取りを行った。
◇中間報告ではあるが、相当程度、解明は進んだと考えている。

(1)これまでに把握した概要

◇10月25日の食事会は、鳥取城北高校の関係者が、秋巡業に参加していた卒業生の力士を激励するために開いた。

食事会には、白鵬、日馬富士、鶴竜、照ノ富士、貴ノ岩、石浦のほか、高校の関係者も参加した。

モンゴル出身者だけの集まりではなかった。

◇一次会の終わりごろ、白鵬が、貴ノ岩に対し、9月、都内の飲食店で貴ノ岩が粗暴な言動をしたことについて説教を始めた。

その場は、日馬富士が貴ノ岩をかばい、収まった。

◇貴ノ岩は両親を亡くし、日馬富士も父親を亡くしている。

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日馬富士は、境遇が似ている貴ノ岩を日ごろから可愛がり、相談に乗ったり、食事に誘ったりしていた。

◇二次会は、高校関係者側が企画して横綱たちを誘って行われた。

二次会を開くことは、事前には決まっていなかった。

一次会に参加した者のほとんどが二次会に参加した。

本件が起きた現場の個室には、白鵬、日馬富士、鶴竜、照ノ富士、貴ノ岩、石浦のほか、高校の関係者らおよそ10名が入った。

◇二次会で、白鵬が貴ノ岩と照ノ富士の2人に、高校の恩を忘れないようにと説諭した際、貴ノ岩がスマートフォンをいじっていた。

日馬富士が注意したところ、貴ノ岩は「彼女からのメールです」と苦笑いを浮かべた。

日馬富士は、大横綱の白鵬が説教をしているさなかにスマホをいじったことに腹を立て、貴ノ岩に謝罪させようと、平手で顔面を殴った。

◇しかし、貴ノ岩がにらみ返したうえ、謝罪もしようとしなかったため、日馬富士は、貴ノ岩に対し、謝罪するように言いながら、平手で多数回殴り、さらにカラオケのリモコンで頭を数回殴った。

◇日馬富士はこの間、シャンパンのボトルをつかんで振り上げたが、手から滑り、ボトルでは殴っていない。

馬乗りになったこともない。

ほかの物も投げていない。

白鵬が止めに入り、日馬富士の暴行は止まった。

◇日馬富士は、日本酒を飲んでいたが、泥酔している状態ではなく、当日の状況は記憶している。日ごろ酒癖が悪いということもない。

(2)貴ノ岩の負傷

◇頭部の裂創は、ステープラーと呼ばれる医療用ホッチキスで縫うケガ。

◇診断書を出した病院に確認したところ、頭蓋底骨折、髄液漏れはいずれも疑い。

◇全治2週間は、負傷した10月26日から11月8日まで2週間という意味で、病院は状態が安定したと判断して翌9日に退院させた。

どうでしょうか?

謝罪しなかったからといって、なにも抵抗しない相手を何度も殴りつけるものだろうか?

加えて、カラオケのリモコンでも数回殴っているという。

何か隠れた”決定打”が、そこにはまだあるような気がするのは当然であろう。

日馬富士の逆鱗に触れてしまった一言

ある相撲協会関係者が明かした、日馬富士の逆鱗に触れてしまった一言とは?

一次会会場が、貴ノ岩の相撲留学先だった鳥取城北高校相撲部の石浦外喜義総監督が経営するちゃんこ店。そうした安心感もあって参加した。

白鵬、鶴竜の「俺たちはもう年だからな」などという会話があった際、貴ノ岩が「応戦」した。

「もうあなたたちの時代ではなくなった。これからは自分たちの時代が来るから頑張る」

居並ぶ横綱を前に、この挑発、侮辱的とも取れる言葉に日馬富士が反応。

それと同時に、帯に差してあった貴ノ岩のスマートフォンが鳴り、操作しようとすると日馬富士は、「人が話している時に何をやっているんだ。調子に乗るんじゃない」と激高した。

そこへ、さらに「決定打」が繰り出された。

貴ノ岩が『この八百長野郎!』と、罵る言葉をつぶやいたのだ。

その瞬間、日馬富士はみずからの相撲スタイルのごとく、目にも止まらぬ速さで貴ノ岩に襲いかかり、テーブルの上にあったビール瓶をつかんで振り上げた。

その場に「ゴーン!」という大きな音が響き、他の力士たちが気がつくと、もう殴りかかっていた。

貴ノ岩は血まみれになって両手で防ぎつつも、殴られ続けるしかなかった。

大荒れの日馬富士は「やめろ」と止めに入った白鵬を突き飛ばし、同じく制止しようとした照ノ富士に一撃を食らわせる。

そして、「もういいでしょ。やめてください」と言って引き離そうとする鶴竜にも、「お前がちゃんと教育しないからこうなったんだ」と、ドナりつけた。

事件を深く読んでみると・・・

ある相撲協会関係者が明かした上記の内容は、危機管理委員会による中間報告とも大きく異なり、信憑性は欠くかもしれません。

しかし。危機管理委員会による報告が正しいとしても、何度も言っている通り、まだ疑問が残ります。

・何故アルタントーヤさんは、「一連の報道にはない決定的な言動」を言わないのか?

・何故日馬富士は、全く抵抗しない貴ノ岩を、10針も縫うほど十数回も殴ったのか?

・誰かが止めていなければ、収まりがつかないほど激昂したのは何故か?

このように考えると、”決定打”が貴ノ岩の『この八百長野郎!』と罵る言葉だった。

とすると、合点がいくのではないだろうか?

「八百長野郎」が本当なら明るみには決して出ない。

もし貴ノ岩が本当に、『この八百長野郎!』と言ったのなら、この場にいた関係者全てが、このことを隠し通すのではないだろうか?

警察では、事情聴衆にそれぞれ応じてはいるが、絶対このことについては話してはいけないと、口裏合わせはできるはず。

何故なら、さらに事が大きくならないように、警察には話すことができない部分だからである。

アルタントーヤさんも、このことだけは「絶対に話すな!」と、口止めされてもおかしくない。

そして、「一連の報道にはない決定的な言動があった」と話した決定打が、『この八百長野郎!』であれば、日馬富士が激昂して収まらなかったのも、リンクしていると考えるほうが妥当だろう。

さらに、廻りの力士たちも貴ノ岩が血をみるようなケガをするまで、止めに入らなかったことが頷けるのではないだろうか?

まさに、定例の理事会では相撲協会が、週刊新潮の八百長指摘記事(モンゴル力士同士の星のまわし合い)に「名誉に関わる」として抗議文を送ることを決議したと発表している。

真実がどこまで解明されるかは判らないが、貴乃花親方の動向も含め、まだまだこの霞のモヤは、かかったままのような気がする。

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